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◆新着ブログ
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指導実績
これまでの主な指導実績です。
最新記事:24/11/10
(中学校)
日新館中学・西南学院中学・久留米附設中学・早稲田佐賀中学、等
(高校)
嘉穂高校・嘉穂東高校・近畿大付属高校・大濠高校・博多女子高校、等
(大学)
近畿大学・東京大学・学習院大学・日本大学、等 -
指導可能科目
当教室の指導できる科目は、以下の通りです。
最新記事:24/11/10
〔小学生〕
国語・算数・理科・社会・英語
〔中学生〕
国語・数学・理科・社会・英語・その他(作文指導など)
〔高校生〕
国語・数学・理科(化学)・社会・英語・その他(小論文指導など)
*全て、学校の授業の補習から受験対策まで幅広く対応いたします。
*高校の理系数学の受験対策については、一部指導困難な場合があります(詳しくは直接お問い合わせください)
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印個別指導教室の基本情報
家庭教師としてご自宅での個別指導をいたします。
最新記事:24/11/09
(講師略歴)
印 信一(いん しんいち)
福岡県篠栗町生まれ。
篠栗中学校、福岡高校、一橋大学(法学部)卒業。
家庭教師派遣会社勤務を経て、少人数・個別指導塾(印進学塾)を運営。
令和6年より、家庭教師専門の印個別指導教室として活動。
(授業料:1時間)
小学生(1~3年)3000円
小学生(4~6年)3200円
中学生(1年)3300円
中学生(2年)3400円
中学生(3年)3500円
高校生(1年)3600円
高校生(2年)3800円
高校生(3年)4000円
*体験授業は1回分が無料です(1時間程度)
*飯塚市域外は、交通費をご負担いただきます(1回500円)
*教材費はかかりません。テキスト代は実費でのご負担となります。
(その他)
月ごとの指導予定時間は、お話し合いの上決定します。
月末に実施分の時間を確定し、それに基づき授業料を算出します(後払い月謝制)
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私が行っている指導方法
みなさんこんにちは。K.Nと申します。
最新記事:24/11/04
さて、皆さまは、良い指導とはどのようなものだと考えますか?
私は、現在2人の生徒様に指導をしているのですが、それぞれタイプが異なるため、それぞれに合った方法で指導をしています。
一方は英検指導をしており、教材選定、綿密なカリキュラム作成、毎授業の小テスト、授業毎の保護者様へのフィードバックを欠かさず行っています。
他方は不登校の生徒様で、学校に行けていない分の学習のフォローアップをしております。そちらは、なるべく楽しく勉強させてあげて欲しいとの要望ですので、楽しい授業をするよう心がけています。また、時には悩み相談を聞くなど、生徒様に寄り添った指導をしております。
このように、生徒様によって、取るべき指導方法は異なります。私におまかせいただければ、最適な指導を行える自信があります -
3ヶ月以上勉強をしても成績が上がらない➡︎➡︎➡︎勉強法を変えよ!プラトー状態になる前に!
最新記事:24/10/28
こんにちは。
日本の受験がアメリカや、ヨーロッパ、シンガポールや韓国の一部の受験と比べても効果が高くない原因の1つに、「そもそも勉強の方法や勉強についての一般論を習ってない」ことが挙げられます。これは本当にまずくて、いきなり国語とか数学とか英語とか算数とかの個別の科目に入るわけですね。
でもその前に、勉強そのものの講座が本当はあるわけで、またあるべきです。
スポーツでも、身体のコーディネーションや走り方、勝つと言うモチベーションの作り方や、様々なスポーツの共通事項があります。
でもこれを日本では教えていないので、どの科目も、できない人は同じ位できないわけです。
日本の受験は広い意味では「言語領域」です。
なぜか?それは、問題が書かれた紙があって、答えを書く紙があって、鉛筆やペンを使って、文字で応答するからですね。その意味ではそっくりです。
数学や算数は数的言語、外国語はアルファベット窓の自然言語、社会や理科は自然言語+イラストや写真や地図、国語は母国語の自然言語、全部言語なんですね。
そこにスポーツや芸術や歌唱力はないです。だから、どの科目も最終的には同じ程度の成績に引っ張られていきます。
つまり、科目以前の勉強が圧倒的に大事なのです。でもそれが指導されていないので、もともとできている人は、どの科目もできて、もともとそこが崩れている人は、どの科目も崩れてしまうと言う構造にあります。
さて、
勉強の方法がなっていないままに、どの科目を勉強しても、どうにも上がらないと言う段階で、「いや、半年続ければ、1年続ければ上がるんじゃないか?」と言って、全く上がらない生徒さんやご家庭は山のようにいらっしゃいます。その理由は上に述べた通りですね。
しかもそれでもっと望ましくないのは、「脳が、自分ができないことを記憶してしまって、今後もとできなくなってしまう」と言うプラトー状態の発生です。
心理学や社会学では予言の自己成就なんて言ったりしますが、茄子が食べれないとか、ニンジンが苦手と強く刷り込まれていると、一定期間が経つと本当に苦手になってしまうような現象ですね。
そしてこの現象は、一般的には3ヶ月間勉強を続けてうまくいかなかった場合に顕在化してきます。
ですから皆さん、覚えておいてください。3ヶ月経過してうまくいかない勉強は、絶対にそのまま続けてはいけない、と言うことを。そうでないとますますできなくなってしまうと言う本質を。
加えて良くないのは、勉強の方法や楽しみ方を知らないから各科目の勉強ができないのは当たり前なんですけど、自分は、自分の子供は本当に勉強ができないんじゃないかと、本人や保護者さんも思い込んでしまうことです。
そうなる前に一気に風を吹かせて風向きを変えましょうね。
読んでいただいてありがとうございます。ご質問やご相談等があれば遠慮なく聞いてくださいね!
大学教員/予備校講師/プロ家庭教師/東大院&米ハーバード大修了
著者に『賢者達の記憶法&速読法』や『思春期フィロソフィア』等 -
家庭教師登録しました
今まで東大家庭教師友◯会で働いていましたが、こちらに移動してきました。
最新記事:24/10/08
どうぞよろしくお願いします。
高校の頃からバイトしたいなと思っていたのですが、せっかく良い大学に入ったので、それを有効活用しようと思い、家庭教師を始めました。
慶應大学医学部とはいえ、自分から行かないと案件を確保できないです -
受験生の方、過去問はもう解きましたか?
こんにちは、Kと申します。
最新記事:24/09/21
プロ家庭教師や予備校講師として活動している者です。
このブログは9月21日に投稿していて、この時期に受験生の方に向けて伝えたいことを綴ったものです。
結論から端的に申し上げます。
志望校の過去問をまだ解いたことのない受験生の方、一回早めに解いておきましょう。
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「実力がついていないから・・・」
「まだ習っていない単元があるから・・・」
「過去問は受験直前に取っておきたいから・・・」
解かない理由は色々と挙げることができると思いますが、解いておくメリットの方が圧倒的に大きいです。
この時期に過去問に取り組む目的は「現在地とゴールとの距離を知ること」、そして「その距離を踏まえて最適な学習方針を立てること」です。
ここまで死ぬ気で勉強してきた成果が出て、第一志望校の入試問題で既に合格点を取れる順風満帆な受験生の方もいらっしゃるでしょうが、多くの受験生は現時点では合格ラインに届かないでしょう。
それ自体はもちろん全く問題ありません。
けれども、「どれくらい届いていないのか」を把握していないのは大問題になります。
それがわからないと「届いていない部分をどうやって埋めていくのか」という話ができず、ひいては今後の学習計画を最適化することができません。
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例えば大学入試で、英語・国語(現代文のみ)・数学(IAのみ)が各100点満点、合格ラインが7割だとして、過去問を解いた結果が次のようになった場合を考えてみます。
英語 75点
国語 65点
数学 40点
合計 180点
この結果を見れば、「今後の学習時間の大半は数学に充てるべき」という方針を確立することができます。
また、科目内での方針も自然と見えてくるはずです。
上の例で、数学がIとAでそれぞれ50点満点で、合計点の40点の内訳が次のようになっていたとします。
数学I 10点
数学A 30点
数学の中でも特に数学Iに力を入れるべきなのが一目瞭然になります。
このように、過去問を一度解いておくと今後の勉強方針が明確になります。
受験当日までの時間が本当に限られてくるこの時期、見当違いな方針に基づいた勉強をしている暇は一切ありません。
見当違いな方針とは、上の例だと「英語の勉強に重点を置く」などです。 仮に英語で満点を取るまで成長(75点→100点、合計180点→205点)できたとしても、他の科目が現状維持なら合格点(210点)に達しません。
「自分の感覚と今までの模試の結果からやるべきことはわかっている」と思われる方もいるかもしれませんが、その大学の問題との相性というのが確実に存在します。自分の感覚や一般的な模試の結果から見た得意不得意と、過去問の得点の傾向は必ずしも一致するとは限らないのです。
したがって、とにかく一回過去問を解いて、その結果を踏まえていく必要があります。
(例外として、志望校の出題傾向に完全に沿った模試、いわゆる\\\"冠模試\\\"を受けている場合はその結果を踏まえればOKです)
1週間に1年分くらいのペース(あまり詰めすぎると十分な復習ができないため)で、第一志望の学校の過去問から順に解き始めてください。
今後の勉強方針を含め何かお困りごとのある方、私のプロフィールから体験授業(オンラインであれば無料)も受け付けておりますのでぜひご連絡ください。 ご相談だけでも大歓迎です。
あなた様の受験がうまくいかれるよう、心から祈っております。 それでは!
K -
スマホいじりを減らすための行動 3選
こんにちは、Kと申します。
最新記事:24/08/24
プロ家庭教師や予備校講師として活動している者です。
講師として1,000人を超える受験生と一緒に頑張ってきました。その経験から、指導していく中で、「この生徒は上手くいきそうだな」「この生徒は少し軌道を修正していかないとまずいな」ということがある程度わかるようになってきました。
「このままだと上手くいかない生徒」の代表例が、スマホをいじる頻度が高すぎる生徒です。一日の中でスマホをいじる時間が長いため、十分な勉強量を確保できなくなるのです。
「勉強する上で大事なのは量か質か」という論争は後を絶たないですが、最低限こなさないといけない量というのはハッキリと存在します。スマホいじりに時間を取られその量を下回ると、どれだけ質の良い勉強をしようが受験は芳しくない結果に終わってしまいます。
スマホは今や生活必需品なので完全に触らないようにするのはなかなか難しいでしょう。ただ、受験で成功を収める学生は、そのような中でスマホと上手く付き合っているように感じます。
ポイントは、「スマホをいじらないようにする」という意志に頼るのではなく、そのために何らかの行動に移すことです。「スマホをいじるな!」と言うだけでは講師として芸がないので、具体的な行動例を3つご紹介していきます。
(1)スマホを視界に入らないようにする
自習室などを見ていると、机の上にスマホを置いて勉強する学生を見かけます。これはやめた方がよいです。
スマホをいじることが習慣になってしまっている人は、「スマホが目に入る→スマホをいじる」という悪い流れができあがっています。
習慣化してしまったこの流れ自体を断ち切るのは困難なので、始点の「スマホが目に入る」を避けることで対処していきます。
最低でもポケットやバッグにしまい、スマホが視界に入らないようにしておきましょう。ついでに電源も切っておきます。これだけでもある程度の効果が見込めます。
(2)親御さんや予備校の受付の方に預ける
ポケットやバッグにしまうだけではどうしてもスマホをいじってしまうという人は、スマホと物理的にもっと離れる必要があります。
人の協力を仰ぐことになりますが、誰かにスマホを預けるという手が有効です。自宅学習だったら親御さんに、予備校での自習だったら受付の方に頼るという具合です。
単純に物理的な距離を確保できるのも大きな効果ですが、すぐにスマホを取りに行こうものなら絶対に小言を言われますからね、心理的な距離もとることができます。
(3)タイムロッキングコンテナを活用する
タイムロッキングコンテナとは、設定した時間、中にあるものを取り出せなくなるボックスです。
一度設定するとボックスを壊さない限りスマホをいじれませんので、スマホから距離をとる上で最強の方法といっても過言ではないです。
私自身も使っていて本当に優秀なアイテムだと感じているので、私の受け持っている生徒に積極的に勧めています。実際に購入した生徒は口を揃えて「勉強に集中できるようになった」と言いに来てくれます。
いくつか種類があるので、Amazonで「タイムロッキングコンテナ」と検索してお好みのものをぜひ買ってみてください。
■まとめ
スマホというのは長時間いじらせるような様々な仕組みを世の天才たちが構築しているデバイスです。街中に目を向けると、いい歳をした大人でさえも歩きながらスマホをいじってしまっていますよね。意志だけで立ち向かうというのは土台無理な話です。
受験生の方は何かしらの「行動」に移してスマホとの上手い付き合い方を見つけてみてください。そうすれば自然と勉強量が増え、ひいては第一志望合格へとつながっていきます。応援しています、頑張ってください!
私は現在、家庭教師のご依頼や体験授業を受け付けております。もし何かお困りごとがございましたら私のプロフィールからご連絡ください。誠心誠意対応させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
K -
家庭教師と個別指導塾、どっちにする?
こんにちは、Kと申します。
最新記事:24/07/16
プロ家庭教師や予備校講師として活動している者です。
このサイトに訪れている生徒様および親御様は家庭教師をお探しだと思いますが、他の選択肢として「個別指導塾」も浮かんでいるのではないかと思います。
そこで「大学生アルバイトの方が授業をする個別指導塾はどうなのか」というテーマで、私自身の大学生講師・社会人講師としての経験から、個別指導塾の内情を踏まえ綴ります。
■結論
「しっかり勉強を見てほしい」「偏差値の高い学校を目指したい」という場合、大学生アルバイトの方が授業をする個別指導塾は避けた方がよいと思っています。
家から近いからなどという動機で通うべきではないです。
確信をもってプロ家庭教師の方を勧めます。
その理由を、私自身のアルバイト経験などから綴っていきます。
■個別指導塾の仕組み
はじめに個別指導塾の仕組みを簡単にご説明しておきます。
学校の授業のように教師1人に対して多くの生徒がいるような形式ではなく、講師1人に対して生徒が1人〜3人の形式で行われるのが個別指導塾の特徴です。
講師1人に対しての生徒の人数は塾によって色々ですが、1人〜3人が主流です。
誤解されている方をたまに見かけるのでまず知っておいてほしいのは、例えば講師1人に対して生徒が2人の形式であるとして、基本的にはその生徒2人は別々の内容の授業を受けるということです。
講師が生徒Aと生徒Bに授業するとして、生徒Aには数学の授業をして、生徒Bには国語の授業をするといった具合です。
講師が生徒Aに数学を教えている間は生徒Bは国語の問題を解く、講師が生徒Bに国語を教えている間は生徒Aは数学の問題を解く、ということを授業時間内で繰り返していきます。
つまり、1対2の指導の場合、勉強を教わる時間は実質的に授業時間の半分になります。60分授業であれば、講師が生徒1人に充てる時間は30分ということです。
もちろん残り30分も━━生徒がサボらなければという前提ではありますが━━勉強はすることになるので無駄では全然ありませんが、この仕組みは知っておくとよいと思います。
ちなみに、講師1人に対する生徒の人数が増えるほど勉強を教わる実質的な時間は減っていきますが、同時に料金は安くなるのが一般的です。
例えば、大手個別指導塾ITTOのとある校舎の料金体系は以下のようになっています。
中学2年生の50分授業4回分の授業料
1対1:14520円
1対2:10890円
1対3:9460円
1対1と1対3で約1.5倍、授業料が変わっていることがわかります。
■個別指導塾の講師の大半は大学生アルバイト
さて、上では個別指導塾の一般的な仕組みを見てきましたが、本章では私の実体験を基にもう少し突っ込んだリアルな内容を綴っていきます。
これは広く知られていることかもしれませんが、個別指導塾の講師の大半は大学生アルバイトの方々です。
社会人プロ講師しか所属していない個別指導塾は必ずそれを宣伝文句に使いますので、その謳い文句がない場合は大半の講師が大学生アルバイトということになります。
その事実に対して「指導経験の浅い大学生では生徒を導けない」という批判の声を耳にすることがありますが私はこれには懐疑的です。
教えることや生徒のモチベーションを高めることが上手な大学生講師の方を沢山見てきたからです。
もちろん指導や受験に関する知識は経験を積んで身につくものですが、教えるのが上手い人は最初から上手いです。
年齢が近い分、生徒からしても話しやすいこともあるでしょう。
ただ、私の意見として、ある程度の水準の授業を受けたいのであれば大学生アルバイトの個別指導はお勧めできません。
これは、大学生アルバイトの方々の能力どうこうというより、彼らを雇う側の問題に起因します。
■問題点
大学生アルバイトの方には、基本的に授業時間に対してのみ給料が支払われます。
しかし、大学生アルバイトの方がやるべきことというのは授業だけではありません。大筋として以下の3つを行う必要があります。
1.授業準備
2.授業
3.報告書の記入
良い授業をするためには授業準備が必須です。
経験が浅い講師なら尚更です。
また、授業後には報告書というものを記入することになります。
報告書とは、その日の授業内容や生徒の様子を記録するものです。
報告書を保護者の方に送付するかしないかは塾によるのですが、報告書自体はほぼ全ての塾で書かれていると思います。
「1.授業準備」「2.授業」「3.報告書の記入」という3つのやることがあるのにも関わらず、時給は「2.授業」に対してのみ発生します。
その結果何が起こるかというと「授業準備をしない」「報告書を授業時間内に書こうとする」という事態です。
授業準備をせずに授業に臨みその場その場で対応し、生徒に問題を解かせている間、生徒の様子を観察したり次に教えるべきことを考えるのではなく報告書を書くのです。これが、私が大学生アルバイトの個別指導をお勧めできない理由です。
彼ら自身の問題ではなく彼らを取り巻く労働環境の問題です。
そのしわ寄せが生徒にくる構造になっています。
■まとめ
以上、大学生アルバイトの方が授業を行う個別指導塾の是非をお伝えしてきました。
「勉強習慣を少しでもつけさせたい」「学校の勉強についていけないので補習をしてほしい」というように比較的軽い目的であれば全然構わないと思いますが、「しっかり勉強を見てほしい」「偏差値の高い学校を目指したい」など高水準の対応を求めるのであればプロ家庭教師に依頼する方が圧倒的によいです。
その時に気になるのは価格だと思います。
家庭教師センターを通してプロ講師に依頼するとどうしても費用がかさみます。
例えば、私は某家庭教師センターに最上位ランクの講師として登録されていますが、そのセンターを通して私に依頼すると1時間あたり13,000円以上かかります。
しかし、本サイトを通した個人依頼の場合はその半額以下で承っております。
大学生アルバイトの方が授業を行う個別指導塾における価格と大差ありません。
成績を伸ばして第一志望合格を勝ち取りたいと考えている方、体験授業も受け付けておりますのでぜひ私にご連絡ください。
誠心誠意対応させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
K